トップ  > お役立ちブログ  > 【非常時の灯り】懐中電灯とランタンがひとつに
自然災害の多い日本に暮らす私達に「防災備蓄」は必須です。
防災備蓄のために、モノを片付け防災備蓄品を収納しませんか?
快適安心生活を送って頂くお手伝いをしております。
 
1日で資格取得できる認定資格講座、防災アドバイス、整理収納(お片付け)サービス、サポート・フォローも充実!
企業様・自治会様・学校様・PTA様など出張講演のご依頼も受け付けております。

【非常時の灯り】懐中電灯とランタンがひとつに

枕元に非常時の灯りはありますか?

台風・落雷・地震等で、停電になることがあります。
夜中に真っ暗になったら・・・眠っている真夜中に停電になったらどうしますか?

我が家では、枕元に懐中電灯兼ランタンを備えています。

実は、兼用できるモノは置き場所もお金も節約している、とってもお得なモノです。

 

懐中電灯兼ランタン

【ニトリ】の「2Way LEDライト」は、シンプルなデザイン。

価格は952円(税抜)


 

 

懐中電灯を購入後に行うコト

懐中電灯を購入したら、乾電池を入れましょう。そして、点灯するかのチェックも必ず行いましょう。

(災害が起きてから乾電池をセットする余裕はありません!)

購入したままの状態↓

乾電池を入れるには上部のキャップを回して外す。

乾電池(単四)を3本セット

灯りが点くか、チェックしましょう。 


 

ニトリ 2Way LEDライト(懐中電灯兼ランタン)の置き場所

寝ている時は無防備な状態。
そんな時に災害が発生し真っ暗になってもすぐに灯りが点けらるように。
懐中電灯兼ランタンは、就寝時に停電になったことを想定し、枕元に置きます。


 

 
落ちない工夫を!

枕元の懐中電灯兼ランタン、地震等で揺れた際に落ちない工夫をしてみました!
100円ショップで購入した「キッチン扉にレジ袋を掛けるフック」を取り付けます。
 
懐中電灯兼ランタンのヒモをフックに掛けて置いています。
(扉の厚みとベッドの枕元の板が同じ程度の厚みでした)
 
拡大してみると・・・
フックにヒモが通っています。
 
100%安全とはいえませんが、少しくらいの揺れでは落ちません。

災害時は、ケガをしないように、パニックにならないように。
日頃から備えて置きましょう。



 

NiceLife
代表 熊田明美
営業時間 平日10:00~17:00(土日祝日休み)
講座開催中は折り返しのお電話となります。ご了承下さいませ。

TEL / 090-8010-4570
Mail /  info@nicelife-sbs.com

お問合せ

ハウスキーピング協会認定講座

防災備蓄収納プランナー協会

栄養環境講座(整理収納教育士)

オリジナル講座

受講後のご感想

フォローアップ

プランニング・サポートサービス

メディア掲載実績

チャリティセミナー実績

防災・家庭備蓄に役立つ情報

お役立ちブログ

 NiceLife 代表 熊田明美

千葉県千葉市美浜区
Mail : info@nicelife-sbs.com