台風15号の被災地 千葉を応援【水害対策セミナー】チャリティセミナー
2019年9月の台風15号で、千葉県の被害総額(観光業や農林水産業の損)は300億円を超える見込み。
それは、東日本大震災の損失額以上となります。
被害が大きかった千葉県のために何かしたいと防災備蓄収納マスタープランナー千葉在住メンバーで【防災備蓄収納 千葉応援チーム】を結成し、チャリティセミナーを開催。
日時:2019年10月8日(火)14:00~16:30(13:30~受付開始)
場所:豊洲文化センター(東京都江東区 豊洲駅前)
ご参加の皆様、応援して下さった皆様、ありがとうございました!
セミナーの様子
牧マスタープランナーの実例が沢山つまったお話
ベンリーポンチョは、何通りにも使える!
実際に広げてみました!
使い方説明
水に浮くリュック
100均などのお役立ちグッズ
被災後の生活再建のてびき
【防災備蓄収納 千葉応援チーム】
左から
紺野久美子、牧優美、多田光信、熊田明美
チャリティセミナーの参加費等、本日40,200円集まりました。
お預かりした寄付金は、
日本赤十字社の「令和元年台風15号千葉県災害義援金」へ銀行振込で寄附いたします。
また、防災備蓄収納プランナー協会より今回のチャリティセミナーの企画に対して、10,000円の補助金を頂きました。
この補助金は「令和元年台風19号災害義援金」へ寄附することで、チームの意見が一致しました。
協賛企業様
株式会社ケンユー様(ベンリーポンチョ)
ありがとうございました!!
5枚回収=ご協力ありがとうございました!
5名様全員のセミナーの評価が「とても良かった」でした。
Q一番心に残った事
A
・気持ちの備え
・避難する時にはくのは「スニーカー」は目からウロコでした。
・氷嚢の作り方
・防災アプリのマニアックタイプはダウンロードします。
・リアルにイメージが出来る事の大切さがよく分かりました。
Q帰宅されてから、活かせると思った事
A
・ハザードマップ等をダウンロードして、自宅近所について歩いて確認しようと思います。
・防災アプリ。停電時の備え。冷却に関する事。
・冷蔵庫での板氷・氷柱作り。
・防災サイトの確認。災害に備えたグッズ購入はどこまで出来るか分かりませんが、最低どのくらい必要か参考になりました。ニトリのランタン参考になりました。
・トイレ用ライトの準備
Qその他伝えたい事など
A
・防災について備えていますが「抜けているところ」がまだまだあると分かりました。ありがとうございました。
・100均グッズは、自分の身近な店を確かめに行こうと思います。
・千葉県庁に直接寄付金を渡せたらいいですね。
・停電・水害対策について重点的に教えてくれたのがとても良かった。
日本赤十字社より
「令和元年台風第15号千葉県災害義援金 受領証」が届きました。
「令和元年台風第19号災害義援金 受領証」が届きました。
セミナーに参加して下さった方、応援して下さった方、皆様ありがとうございました。
自然災害の多い日本で、災害に備える事の大切さをこれからも、お伝えしてまいりたいと思います。
NiceLife
代表 熊田明美
営業時間 平日10:00~17:00(土日祝日休み)
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