【子育て】2歳：オムツとるより笑いトレ！

ずいぶん前だったような幼児の時、しかし鮮明に覚えている記憶もなぜかあります。

２歳

2歳児は、手がかかる。
第一次反抗期？（第一次成長期）
自我が芽生えるので、「いやいや」の連発
ちいさい怪獣のようでした。

今　思い出すと、大変だったけれど可愛くて楽しい思い出がたくさん。

トイレトレーニング

子どもは早生まれだったので、トイレトレーニングは2歳半くらいに開始しました。
夏がトイレトレーニングに最適と言われ、毎日「おまる」や「トイレの補助便座」にすわってトレーニング。
義理の母にはトイレトレーニングは1歳児でするものだと言われましたが・・・
子どもによって、苦手な子もいるので早くからトイレトレーニングはしませんでした。
しかし、2歳半でも苦手な子は苦手。
上手くいくときもあれば失敗するときもあり・・・

完璧にオムツが取れないまま、寒い季節となりました。

私は「小学生になってもオムツをしている子はいないから、焦らなくても良いか」と考え、「オムツとるより笑いトレ」と言いながら、一緒にお笑い番組を見て大笑いをしていたのを覚えています。

幼稚園に入ってから

3歳になってすぐに入園。
早生まれの子は小さくてなんだか心配でした。

トイレトレーニングは、3月に入り再開しましたが、やはり成功率は70％くらい(;^_^A

幼稚園にも最初はオムツをはいていきましたが、担任の先生から「もうパンツで大丈夫」と言われ、パンツで登園。
その後、何日か失敗したようですが、4月の終わりには失敗することもなくなりました。

オムツは幼稚園の先生にとってもらったようなもの！
先生、ありがとうございました！

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